sudoken Blog

Kaizen PlatformのCEOのブログです

なんのために仕事をしてるのかは誰も教えてくれない

2月10日に第1回のJapan Growth Hacker Awardsを開催しました

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これは、Kaizen Platformで主催した初めての本格的なイベントでした。

今から1年半前の2013年の7月にKaizen Platformをはじめました。

はじめた時は、ビジョンとコンセプトとβ版のプロダクト以外何にもありませんでした。

 

「世界をKaizenする」

という大きなミッションと、それを実現するために人のクリエイティビティを最大限発揮できる仕組みをつくろうと思ってやってきました。

 

そうして少しずつ仲間が集まってくれて、

お客さまが増えて、

グロースハッカーという仕事に参加してくれる方々が増えてきて、

今があります。

 

最初は何もなかったんです。

仲間も

お客さまも

グロースハッカーのみなさんも

当然実績なんて何もなかった。

 

2013年の12月に皆で合宿をして1年後にどうなってたらいいか?を風呂敷を最大限広げて議論しました。

100社のお客さま

40カ国の利用

その中で、グロースハッカーの皆様を表彰するアワードをやりたいという話が出たんです。

新しい働き方を広げるために、やりたいねと話していたことを今でもはっきりと覚えています。

 

それから、皆怒涛の日々を過ごしてきました。

当然楽な仕事なんてないですが、それにしても溺れるほど仕事したなと思います。

社内もギスギスしましたし、まあ今でもしてないってわけじゃないと思うけど。

ただ、1年後に本当に実現しました。

 

嘘から出た真です。

別に嘘ついてるつもりはないけど、その時は何にもないんだから、見ようによっては嘘です。

でも、実現したら真です。

 

なんのために仕事をしてるのか?と聞かれれば、

僕はこういう人たちを増やして、皆で世界を改善したいんだと答えてきたわけなんですけど、それが実現するかどうかはわからなかったわけです。

わからないけど、そうなるはずだと信じて毎日一歩一歩前に進んできたわけです。

今はないことに取り組んで、自分が取り組んだ何かが形になってきたんだと思うんです。

そういう意味では"嘘を真にする"ことが、スタートアップや新規事業に取り組んでる人の仕事ですよね?

 

新しいことに挑戦してる場合、なんのために仕事をしてるのかは誰も教えてくれません。

むしろ、それを知るために仕事をしてるようなとこがあります。

頑なに、信じて、耐えて、耐えて、耐えて、頑張り続ける必要があります。

なにせ新しいことですから、誰も教えてくれません。

ただ、挑戦していくと少しだけ気づける瞬間がやってきます。

それが僕にとっては、今回のイベントでした。

 

顔を直接見てお仕事させていただく機会は少なかったんですが、

確かにビジョンは通じていました。

帰りのタクシーの中で、思わず涙が出てきました。

なんか、仕事で泣くのとか格好悪いと思ってたけど、いいもんだなと思いました。

でも、見られたら何言われるかわかんないから、一人の時で良かったなと思いますw

 

一緒にやってきてくれた仲間と

Kaizenを応援してくれたクライアントさん、

何より僕らを信じて一緒に戦ってくれたグロースハッカーのみなさんに感謝してます。

 

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わかります?

この気持ち

味わったら、やめられないですよ。

 

来年は、3倍以上の規模でやりたいなと思ったので、明日からまた仕事に盲目的に邁進します。

いい瞬間って、本当に少なくて、時間にしたら0.1%くらいだと思うんだけど、それで残りの99.9%頑張れてしまうから怖いw

仕事で感動できるように、また頑張ります!

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